豚肉の焼き加減はどれくらいが正解?ピンクは食中毒?温度や確認方法を解説

豚肉焼き加減

「豚肉はしっかり火を通さないとダメ」と言われていますよね。

でも、焼きすぎてお肉が硬くなることもあるし、ジューシーにしようと思うとほんのりピンクになってしまいます。

豚肉の焼き加減って難しい(^-^;

そこで今回は「豚肉の最適な焼き加減」と「焼けているかの確認方法」について詳しく調べてみました。

ピンク色だと食中毒になってしまうのかもお話しますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

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豚肉の焼き加減がわからない!目安は?

基本的な目安は「赤身部分の色の変化」と「肉汁の色」です。

肉の色だけを頼りにすることも出来ますが、火は通っているのに更に加熱してパサパサのお肉になってしまうこともあるので両方を目安にしておきましょう。

豚肉のソテー(ステーキ)

豚ソテー

厚みのある豚肉のソテーやステーキは、火が通りやすいように焼く10分ほど前に冷蔵庫から出し、常温にしておきます。

塩コショウをまぶし中弱火で3分、裏返して更に3分焼いたら火をとめ、フタをして6分予熱でじっくり加熱します。

鉄串やフォークなどを肉に刺し、手のひらに当てて十分な熱さが感じられれば問題ありません。

その際は肉汁も要確認です。透明な汁が出れば中まで火が通っています。

再加熱する場合は、レンジだと肉が硬くなってしまうので、オーブン調理がおすすめです。

薄切り肉

薄切り肉

薄切り肉は火が通りやすいので、肉が白っぽく変色すれば加熱できています。

生のようなグニャっとした感触がなければ大丈夫。

炒め足りないのであれば、ピンクの部分がなくなるまでそのまま加熱を続けましょう。

ハンバーグ

ハンバーグ

ハンバーグの焼き方は色々ありますが、火加減は中火で焼きます。

焼く際のフライパンはしっかり温めましょう。

片面を3~5分焼いたあと、裏返して水やお酒を少し加えフタをして、3分ほど蒸し焼きにします。

竹串を刺して透明な肉汁がにじみ出てくれば、きちんと火が通っています。

肉汁がまだ赤いようであれば、火を弱めるなどしてもう少し焼いてください。

強火で焼いてしまうと、表面に焦げ目はついているのに中は生焼けのハンバーグになってしまいます。

お店のように分厚いハンバーグを自宅で美味しく焼くのは難しいです。

厚さ2センチ前後が失敗も少なく家庭で作りやすいサイズです。

もし厚みのあるハンバーグを焼きたい場合は、フライパンで表面を焼いてから、200℃で予熱したオーブンで10分焼く方法をおすすめします。

もし表面には焦げ目がついたのに中が生焼けの場合は、ふわっとラップをかけて電子レンジで加熱することで、焦がすことなく中まで加熱することが出来ます。

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少しピンク色でも大丈夫?食中毒になる?

「ピンク色=生焼け」というわけではありません。

特にローストポークはローストビーフと同じで、断面がピンク色でも中まで加熱されています。

ただ、断面の色だけで判断するのは危険。レシピ通りの時間でしっかりと加熱して、できれば調理用の温度計を使って中の温度をはかりましょう。

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生焼けの豚肉を食べた場合、カンピロバクターやサルモネラといった細菌による食中毒になる可能性があります。

また、トキソプラズマ症やE型肝炎ウイルスへの感染のリスクも。

生焼けの豚肉を食べてしまった場合には、体調に異変がないか様子をみてください。

腹痛、発熱といった症状が出た際は、すぐに医療機関にかかることをおすすめします。

特に年配の方や小さな子ども・妊娠中には、重症化のリスクがありますので注意が必要です。

豚肉をおいしく焼くコツは?

豚肉を焼く

豚肉の加熱方法の目安は「豚肉の中心部の温度が63℃で30分間以上、もしくは75℃で1分間以上」です。

炒め物以外は加熱後にフタをするなどの余熱を上手に使うことで、よりふっくらと仕上げることが出来ます。

また、調理前にお酒や牛乳・ヨーグルトや塩麹に漬けると、より柔らかく仕上がります。

用途によって試してみてくださいね!

豚肉の焼き加減について まとめ

「豚肉の焼き加減や確認方法」についてお話してきました。

ポイントをまとめます。

・豚肉が焼けているかどうかは、赤身部分の色の変化と肉汁を見る
・ローストポークはピンクでも火が通っていないわけではない
・豚肉をおいしく安全に焼くコツは、豚肉の中心部の温度が63℃で30分間以上、もしくは75℃で1分間以上


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