パスタをパサパサさせないコツ!茹で方やオイルがポイント|作り置き復活方法も紹介

パスタ

パスタは茹ですぎたり、入れる塩が少ないとパサパサしがちです。

食感を良くするにはオリーブオイルを活用しましょう。

そこで今回は「パスタがどうしてもパサパサする」といった悩みを持つ方に向けて、

・パサパサさせないコツ
・作り置きパスタの復活方法
・茹でたパスタの保存の仕方

について詳しく解説していきます。

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パスタがパサパサする原因は?

ソースや味付けが美味しくできたとしても、パスタがパサパサしてしまったらガッカリですね。

パスタがパサパサになってしまう原因は2つあります。

パスタがパサパサする原因

①パスタの茹ですぎ

パスタの歯ごたえが失われないよう、茹でたパスタを「アルデンテ」といいます。

アルデンテ状態のパスタを切ってみると、真ん中にほんのわずかな芯が残っているんです。

この白い部分があると歯ごたえのあるパスタになります。

しかし、パスタの茹ですぎはアルデンテではなくなり、芯の部分が全くない状態になってしまうんです。

するとブツブツと切れてしまうような食感になり、粉っぽくパサパサ感が強くなります。

②塩が少ない

パスタを茹でる時のお湯には塩を入れますね。

これは、パスタに下味として塩味を付けるためです。下味を付けることで、ソースとの味馴染みが良くなります。

また、塩を入れて茹でることでパスタにコシが生まれます。

塩分濃度が高くなるほどパスタへの水分の吸収が抑えられ、硬めに茹で上がります。

目安としてはパスタ100gに対して、水1L:塩10g。

この塩の目安を下回ってしまうと塩分濃度が低くなり、パスタにコシやしまりが無くなってしまうわけです。

パスタを茹でるときに何気なく入れていた塩ですが、こんな効果があったのですね。

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自宅のパスタをパサパサさせないコツ

自宅でつくる茹で上がりのパスタ。パサパサさせないコツは2つあります。

✔茹でるお湯や茹であがったパスタにオリーブオイルを入れる
✔パスタはトングですくう

トング

オリーブオイルを使用することでパスタの内側から水分が逃げづらくなるだけでなく、パスタ同士がくっつくのを防ぐ効果もあります。

また、イタリアンシェフの料理動画では、パスタが茹で上がると必ずトングですくっています。

流し台でザルにザザッと出してしまったほうが楽なのに…と思っていましたが、茹で上がったパスタをザルに出すと、パスタ同士の余熱により更に火が入り茹ですぎた状態になるんです。

茹であがったトングですくい、フライパンへ直行させましょう。

そして、パスタの成分であるグルテン。

温度が下がるにつれ硬くなり、食感がモサモサとしたものになります。

パスタが茹で上がったらグルテンが固くなってしまわないよう、温かいうちに美味しく食べたいですね。

作り置きパスタがパサパサ!対策&復活方法は?

パサパサのパスタ

我が家の夜ごはんではパスタがたびたび登場します。

夫や子供が帰宅する時間がバラバラなのでまとめて作っておくのですが、作ってから時間が経ってしまったパスタはやはり美味しくないですよね。

忙しい中、一人ひとりの帰宅に合わせて作るのは大変。

そんな中でも美味しく食べられるよう、作り置きパスタのパサパサ感を予防するには、3つのことを徹底しましょう。

①固めに茹でておく
パスタが入っている袋に記載されている茹で時間より、1~2分ほど短く茹でます。
固めに茹でることで、麺の伸びを防ぎます。

②お湯切りしたらオリーブオイル絡ませる
パスタをお湯切りしたらボウルに移し、オリーブオイルを絡ませます。
少量のサラダ油でも大丈夫ですが、あっさり食べるならやはりオリーブオイルがおすすめ。
オイルを絡めることで、パスタ内の水分を保たれパサパサになりません。

③ソースとはあえないでおく
ソースは食べる直前に絡めましょう。
パスタは「これでもかっ!」というくらい水分を吸います。
水分が多いソースにパスタをしばらく入れておいた事があるのですが、2倍くらいに膨れあがり、唖然とした経験がありました。
もちろん、ソースを吸ったパスタは食感も悪くなります。

また、茹でただけのパスタを温め直す際は、フライパンにパスタと塩水を入れて温めましょう。

塩水の量はパスタがほぐれるくらいです。ある程度水分が飛んだら完成です。

また、レンジで加熱する際はパスタ全体に塩水を少量振り、ラップをふんわりかけて1人分で1分〜30秒ほど加熱します。

ただ、レンジでは加減がわかりずらくパスタが固くなってしまうことがあるので、フライパンでじっくり温めるほうが確実ですね。

パスタの保存方法

パスタは茹で時間がかかってしまいますね。お湯を沸かして8~10分茹でて…となると、手間だなと思う事もあるのではないでしょうか。

そこで、食べたいときにすぐに食べられるパスタの保存方法をお伝えします!

パスタを固めに茹でる
     ↓
茹で上がったパスタを水洗いし、冷たい水で冷やす
     ↓
オリーブオイル、もしくはサラダ油をパスタに絡める
     ↓
ジップなどの食品保存袋に一食分ずつ小分けにする。この時、中の空気はしっかり抜くようにしましょう。
     ↓
金属トレーに乗せて冷凍庫へしまう

保存期間は約1か月です。

解凍する時には保存袋の口を少し開けて、600wのレンジで2分30秒ほど加熱します。

これに市販のパスタソースを絡めれば、すぐに食べられるのでおすすめです。

まとめ

「パスタをパサパサさせないコツ」についてお話してきました。

ポイントをまとめます。

・茹であがりのパスタのパサパサの原因は「茹ですぎ」や「塩が少ない」ことが考えられる
・オリーブオイルを絡めたり、トングを使うことでパサパサが防げる
・作り置きのパスタは事前にオイルと絡めたり固めに茹でておこう
・作り置きパスタを復活させるには、塩水で温める方法が有効


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