卵がレンジで爆発するのはなぜ?爆発しない方法も紹介

卵

卵をレンジで加熱すると爆発するのはよく知られた話しです。

でも、レンジでゆで卵や目玉焼きが作れたら便利ですよね。

爆発の原理と爆発させない方法が分かれば、卵のレンジ調理も可能なんです。

そこ今回は、

・卵がレンジで爆発する理由
・レンジで爆発させない方法は?
・もし爆発してしまったら掃除はどうする?

について詳しく解説していきます。

スポンサーリンク

卵がレンジで爆発する理由

電子レンジで卵を加熱すると、まず黄身の部分である内側から温められます。

温められた黄身

そして、加熱を続けると黄身の部分が膨張しはじめて、水蒸気が発生。

しかし、黄身のまわりには白身と殻が層となっているため、水蒸気は外へ逃げようしても逃げることが出来ません。

水蒸気が外に逃げようとする力を、白身と殻では抑えきれなくなった時に爆発が起きます。

運よく電子レンジ庫内で爆発しなかった場合でも、殻剥きや食べた時に爆発する可能性もあるんです!

この爆発は「生卵を電子レンジに入れた場合だけ」ではありません。

殻をむいたゆで卵や、おでんの卵を丸ごと加熱した場合も起こります。

また、溶き卵でも溶きが甘いと爆発が起こることがあります。

これは黄身の周りに膜が残っているためです。

卵まるごとだけでなく、溶いた卵でもレンジ調理は気をつけた方が良いということですね!

スポンサーリンク

卵をレンジで爆発させない方法は?

卵まるごと1個をレンジにかけると、どうしても爆発してしまいます。

ゆで卵を温め直すだけなら半分に切って、少しずつ温めて様子をみましょう。

また、レンジでゆで卵を一から作る方法もないわけではありませんが、爆発が起こらないといった保証はありません。

<電子レンジでゆで卵を作る方法>
1.生卵全体をアルミホイルで包む
2.マグカップなどの耐熱容器に入れる
3.耐熱容器に卵が浸るくらいの水を入れる
4.軽くラップして加熱する
加熱時間の目安は500wで10〜13分(固茹で卵)
5.流水につけ、殻をむく

「電子レンジのマイクロ波をアルミホイルで遮り、卵の入っている水を温めて間接的に加熱することで爆発を防ぐ」といった原理です。

ただし、鍋で茹で卵を作る場合とさほどかかる時間に違いはありません。

個人的には以下のようなレンジ調理専用のアイテムを利用して、ゆで卵を作ったほうが安心だと思います。

Amazon.co.jp : 曙産業 ゆでたまご器 1個用 ホワイト 日本製 電子レンジで簡単安全にゆで卵が作れる 半熟・固ゆでが思いのまま フタは安全2点ロック式 加熱時間を短縮できるエコモード ezegg レンジでゆでたまご EZ-280 : ホーム&キッチン
オンライン通販のAmazon公式サイトなら、曙産業 ゆでたまご器 1個用 ホワイト 日本製 電子レンジで簡単安全にゆで卵が作れる 半熟・固ゆでが思いのまま フタは安全2点ロック式 加熱時間を短縮できるエコモード ezegg レンジでゆでたまご EZ-280を ホーム&キッチンストアで、いつでもお安く。当日お急ぎ便対象商...

そして、目玉焼きの場合は、ゆで卵よりレンジ調理しやすいです。

卵黄につまようじで何か所か穴をあけて加熱することで、爆発を防ぐことができます。

ただし、爆発の可能性はゼロではなく、穴のあけ方によっては黄身が流れ出て綺麗な目玉焼きにならないことも。

もし爆発してしまったら!レンジはどうなる?掃除の仕方

卵が電子レンジ内で爆発してしまったら、時間が経つほど汚れが落ちづらくなってしまいます。

なるべく早く掃除に取り掛かりましょう。

<掃除の手順>
1.大きめの欠片などを取り除く

2.耐熱容器にキッチンペーパーを2~3枚入れ、アルカリ電解水をしみこませる
アルカリ電解水がない場合は、重曹やセスキ炭酸ソーダを溶かした水でもOKです。水1カップに大さじ1くらいの分量で溶かしてください。

3.2.を電子レンジで3分ほど加熱する

4.加熱したキッチンペーパーで電子レンジ庫内を拭き掃除する

キッチンペーパーはとても熱くなっているので、気をつけてください。

あまり熱い場合には、割り箸を使用すると便利です。

まとめ

「卵がレンジで爆発する理由&爆発しない方法」についてお話してきました。

ポイントをまとめます。

・卵が爆発するのは、黄身の膨張と水蒸気が発生し逃げ道がなくなるから
・溶き卵でも溶きが甘いと爆発する
・ゆで卵をレンジで作るなら専用アイテムを使うのがおすすめ
・ゆで卵を温めるなら半分に切ろう
・目玉焼きはあらかじめ黄身につまようじで穴をあける


当サイトでは「食べ物」に関する色々な情報を紹介しています。

興味のある方は、その他の記事もぜひご覧くださいね。

タイトルとURLをコピーしました